天王洲IDCポータル
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図の機器をクリックすると、右側に「役割・接続先・スペック」が表示されます。障害シミュレーションに切り替えて機器をクリックすると、その機器が故障した場合に「どこまで影響が及ぶか」を色で確認できます。
実際のラックにどの機器が何U(ユニット)目に搭載されているかを示します。行をクリックすると「③ 機器の役割」の該当カードへジャンプします。
ラックは下から1U・2U…と数え、この一覧は上(44U)から下(1U)の順に並べています。1U = 高さ約4.45cmの棚1段分です。
SERVER サーバー機器 ・ SWITCH ネットワーク機器 ・ F/W ファイアウォール ・ 運休 電源断/未使用
上段(29〜36U)にサーバー群、中段(22〜28U)にFW/L3などのネットワーク機器、下段(11U)に待機系バックボーンSWが配置されています。ActiveのBS-A(22U)とStandbyのBS-S(11U)を物理的に離すことで、片方の周辺トラブル(電源系統など)が両系に波及しにくくなっています。パッチパネル(46U相当・上部)経由で上位回線と接続します。
各機器が「何のためにあるのか」を、初学者向けのたとえ話つきで解説します。
まず下の基本フローで「どの階層の障害か」にあたりを付け、次に機器別の症例を開いて確認します。トポロジー図の「⚡障害シミュレーション」と併用すると影響範囲がイメージしやすくなります。
ping 182.236.xxx.xxx ← ① バックボーン BS-A ping 182.236.xxx.xxx ← ② ファイアウォール MN-FW ping 182.236.xxx.xxx ← ③ L3スイッチ MN-L3 ping 192.168.xxx.xxx ← ④ サーバー(例: VM01 管理IP)
curl -I http://182.236.xxx.xxx ← ① アプリ層(HTTP応答が返るか) ssh root@182.236.xxx.xxx ← ② OS層(ログインできるか) ping 182.236.xxx.xxx ← ③ ネットワーク層(疎通はあるか)
| 踏み台サーバー(全作業の起点) | RDP → mstsc /v:182.236.xxx.xxx(MGMT-WIN・VM01上) |
|---|---|
| vCenter(VM管理) | ブラウザ → https://182.236.xxx.xxx(vSphere Client) |
| ESXi Host Client(直接管理) | https://192.168.xxx.xxx(VM01)/ .244(VM02)/ .247(VM03)/ .248(VM04) |
| NW機器へのSSH | BS-A 182.236.xxx.xxx / BS-S .3 / L3 .5(いずれもSSH2)・FW .4 |
| 監視画面 | Zabbix http://zabbix.suhojapan.com:8080 / Cacti http://182.236.xxx.xxx/cacti |
| 認証情報(ID/PW) | 台帳「4. 33B114_SUHO」シート参照(セキュリティ上、本ページには記載しません) |
台帳から安全な項目だけを抽出した一覧です。ラック・Unitが一致する機器は、トポロジー図・ラック実装図・機器の役割にも自動反映されます。